放置にもほどがある・・1年以上経ちました ごめんなさい。


by from_toshiko
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そして、鍼治療 

少し早めに友達が迎えに来てくれた。
天使に見えた!  ちょうどお昼だったので、家にあったパスタソースとパスタで
セルフサービスのお昼をとってもらう。  ごめんね、おもてなしできずに。

病院までは25分くらい。車の助手席にうまく乗れるのか?
恐る恐る乗り込むと、意外にうまくいったけど、ドアを閉めることと
シートベルトを装着するのがハードル高い!
この動作がこんなに肩と首を使うなんて知らなかった。 補助ナシでは無理!

少し早めに着いたので 日系スーパーに立ち寄る。珍しく食べ物には
興味わかず(朝も昼も食べてないのに!)私にとっては超ぜいたく品
「伊右衛門」のペットボトルを買う。なんと1本$1.99! 

病院で降ろしてもらい、いよいよ鍼初体験。 



問診表に記入をして、3箇所ほどにサインをする。いわゆる同意のサイン。
サインしていいのかどうか不安になるけど、サインするしか道はない。
症状は英語で書くようになっていた。 

先生は女性で中国人だけど日本に住んだことがあるらしく、簡単な会話は
可能とのこと。
でも、あまりおしゃべりな人ではない。 私が書いた問診表と、痛い部分を
確認して 服を脱いでうつぶせになるようにと言って一度部屋を出て行った。

恐る恐るうつ伏せに寝てみる。 診察室のベットは顔の部分がドーナツ型で
上半身がが下がってるので、私でも寝ることができた。よかった・・・。
先生が戻ってきて、無言で何かし始める。 もしかしてもう始まってる??
無口なのでなんだかよくわからないけど。 3本目の鍼が打たれたあたりで
お腹がグゥーーッて鳴ってしまったよ。 先生が「お腹空いてるの?」と。
「ハイ。でも鍼の前にご飯は食べないほうがいいと思って」 というと、
「そうですね」。 そうか、やっぱりそうなんだ。 ヨガの前とかも食べないほうがいいって
言われたことがあったから、なんとなくそう思ってたんだ~。

首から肩、肩甲骨へと鍼が打たれていった模様、最後は右腰に。
この腰のツボに鍼を打たれたときに、痛い肩や首にビーンと響くものがあって
びっくり。 ものすごく繋がっているのね!! 
先生にもそれを言うと、「ハイ、つながってます」 こんな程度しか会話はないの。
でも、鍼を打たれてるポイントが的確だったので 会話はないけど不安もナシ。

全部打ち終わったらしく、そのまま放置で30分(推定)
心地よかったので、少し眠った気がする・・ 
その後、マッサージをしてもらって 首に再度鍼を打って終了。この最後の鍼が
結構痛かった。 何をしてたんだろ??相変わらず説明はナシ。

起き上がって痛みを確認するけど余り改善された感じはない。
チャングムみたいに、鍼を打ったそばから劇的に治るんじゃないかと甘い期待を
抱いていたので、かなりがっくり。。。 痛いよ~ まだ痛いよ・・。

違う友達が迎えに来てくれ、車に乗ると 車の振動が首に響く。
やっぱり効果ないか・・・と、涙がでそう。今夜も座るしかないのか。
心配してくれた友達が、あちこち店に寄ってくれて首枕(飛行機で寝るときに巻くアレ)
とか、痛み止めとか、今夜の晩ご飯を買って帰宅。

ほとんど寝てないのと、痛みが改善されてないことで凹みっぱなしで
テンションが低いのが申し訳ないけど仕方ない・・・
家まで送ってくれ、ついでに一緒に晩ご飯を食べていってくれた。
お湯を沸かしてポットに入れたり、ごみを捨てたり、水を運んだり。
アレコレ用事をしてくれた。。どうもありがとう。
食事の後、痛み止めを飲んだからか 22時くらいになったら痛みが少し軽くなった
気がしてきた。 おおっ。今がチャンスか?

急いで寝る支度をして、ベットへ。昨日の恐怖が蘇ってきて横になるのが怖い。
でも眠いし、首枕もあるので、それを巻いて首に力がかからないように気をつけながら
寝てみる。  で、できたーーーー!!
右側が痛いので、痛いほうを下に向けて横向きに寝るのが一番いいみたい。
ああ、よかった・・・・でも寝返り打ったらまた目が覚めるだろうな・・・

・・・・と思いつつ眠りにつく。意外なことに起きたらなんと7時!おおっ。起きるどころか
朝まで熟睡とはねー。 起き上がってみると、肩は痛いものの首の痛みは
かなり軽くなっている。首が痛くないことで、できる動作が一気に増えた!

お昼ごろ、ある友達が DVDと雑誌とおにぎりを持って来てくれた。
電話がかかってきて、「今玄関に置いておいたからね。。」と言って帰っていった。
自分はこういうことができる人間なんだろうか?気づく人間なんだろうか?
と、すごく心配になった。

差し入れのお陰で 退屈することなくTVを観たり家の片づけをしたりして1日過ごした。
もうDVDを入れ替えるのに気合は不要となっていた。
お湯も沸かせるし、お皿も洗えるし、洗濯物もたためたので気分もスッキリ。

夜は、バスタブにお湯を張ってゆっくり浸かってみる。治療の後は温めた方が
いいと先生が言っていた。 これも私が聞いたから答えてくれたこと。
先生の治療は、確実に効いたと思うけど この説明不足はいかがなものか。
一言、治療が終わった後に「今はまだ痛みが残ってるけど、徐々に軽くなるので
今夜は横になれるよ」と言ってくれてれば、ものすごく気が楽だったのにな。
少ない会話を後から思い返すと、よくなることを先生は確信していたんだろうなと思う。
日本語、あんまり得意じゃないのかも。 だったら簡単な英語でもよかったのに。
日本系のクリニックに行ったのは、言葉が通じるから・・・なのに、かえって
コミュニケーションが不足した結果になったのが残念。
黙られるよりも、やさしい英語でコミュニケーションをとってもらいたかった。

普段、自分が健康で あまり気づかなかったけど、体が弱ると気も弱くなるものですね。
久しぶりの気弱体験でした。
それにしても、どうしていつもキム兄が不在のときに限ってハプニングが起こるんだろう。
来週水曜日に帰ってくるけど、想像するに水曜日にはすっかりよくなっている予感。
私が寝込むのはいつも一人のとき。 なんか損してる気がする~。

西海岸は、アジア系の移民が多いので 東洋医学系も選択肢に入れられるのが
ありがたいと痛感。
NYなどの大都会は別だけどね・・。他の人に聞いたんだけど、アメリカの病院に行った場合
とにかく痛みを消すことを優先するので 関節に麻酔を注射してひたすら痛み止めを飲む
ことになるらしい。 関節に麻酔・・・うーん。
高度医療は別だけど、こういった体のメンテナンスについては歴史の浅い国の強引な
方法より 東洋医学を信頼してしまうのは、チャングムの誓いの観すぎかな。

寝違えが発端だった今回の症状。悪化させてしまった原因は間違いなくゴルフ。
自分を過信したのが敗因です。
そして、せっかくなので自分の症状に名前をつけました。
それは 「首ぎっくり!」  腰にぎっくりがあるんだから
首にもぎっくりがあるんじゃないかと。 そういうことにしておきましょ。

長文にお付き合いくださり、ありがとうございました♪
次回は楽しい話題にしますからっ。
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by from_toshiko | 2007-03-18 02:51 | こんなことありました